東京ぱちゃんげろ とは?

コロンビアやペルーなど南米を得意とするTomy & Salserinが1998年に伝説のラテン・バー「池袋バビロン」で始めたLatin All Mix & All Nightイベント。

当世クラブイベントブームの先駆けであり2018年11月には遂に開催回数241回、20周年を迎え、おそらく東京で最も歴史ある定期開催クラブイベントと言えるだろう。このイベントで遊び、学んだインストラクターやDJ、ミュージシャン、飲食店など多くの新進気鋭のラテンパイオニア達が各方面で活躍している。

サルサ以外のメレンゲ、クンビア、レゲトン、バジェナート、チャチャ、バチャータ、チョケ、チャンペタなど全ジャンルのラテン音楽を積極的に発信するそこは正に “電車で行ける中南米”である。 師匠トミー、会長さるせりん、監督ぷりんの3人の絶妙な掛け合いで、鋭く奥深い選曲は聴く者、踊る者を唸らせる。
同じコンセプトでイベントを企画する団体名としても「Tokyo Pachanguero」を使用。

「聴け、踊れ、飲め、そして泣け!」をテーマにラテン全開モードで毎月第3土曜日に新宿Latin Club LEONで開催中♪

■ イベント・コンセプト
「もっと気軽に、自由に、幅広いLatin MusicでDance & Grooveを楽しもう!」
よく異端と言われるけど実はラテン標準。
踊るも良し、じっくりと聴くも良し、語らいながら飲むもよし。
踊らなくても楽しめる♪
踊ればものすごく楽しめる♪
3人いるDJの誰にでも気軽にじゃんじゃん声をかけて下さい。
飲みに踊りに語りにお相手しますよ~♪ 初心者も大歓迎!参加すれは真実がわかります。

■中南米ベストヒットDJイベント
「東京ぱちゃんげろ」はラテン音楽情報を独自ネットワークと最新エセ・テクノロジーを駆使して収集し、究極のエゴ・フィルターおよび酒による脳内ブースターで選曲しております。
CDジャケやPVのお色気度を大いに参考にしてる事は言うまでもありません。
iTunes未公開の南米最新ヒット曲も何気にさらりとプレイ♪ 必聴ですよ!